2011年4月12日火曜日

ベトナムの旧正月

少し前になるのですがベトナムの2011年のテト(旧正月)をハノイで迎えました。

日本も正月になると門松、しめ縄を飾る習慣(私の実家は思いだしたように何年かに一回飾る程度で軽んじられてるようだけど)がありますけど、ベトナムにも似たようにテトには欠かせない飾り付けがあるようでして、

それは桃の花と、


金柑だそうです。アパートの玄関に飾ってあったのが大きかったのでデジカメで撮影。

桃の花を飾るのは北部だけで南部は梅の花らしいです。金柑は黄色い実がお金を表わしてるそうなので私も今年は稼げるんでしょうかねぇ、去年はなにかと出ていく一方でしたけど。

あとベトナムの今年の干支は兎ではなくて猫だそうです。日本の招き猫とかあげたら喜ぶのかしら。

2010年12月17日金曜日

ベトナムの刺繍絵

ベトナムの伝統工芸品である刺繍絵が前から欲しくて、ハノイ旧市街にあるショップに行っては手に届くんだけど微妙に高い値段設定のために迷ってたのですが、さいきん購入にいたりまして。

購入したところはQuoc Su(クオック・スー)という刺繍絵の専門店で、NHKのドキュメンタリーで紹介されたこともあるそうです。

狭い店内には所狭しと刺繍絵が飾ってあって、題材は蓮の花やホアンキエム湖の亀の塔のベトナムらしいものから、金閣寺とか富士山とかそんなものまでありまして。お値段は刺繍絵のサイズと一針のキメの細かさで決まってるという感じだったでしょうか。刺繍絵には値札が貼ってあるのでわかりやすい。

寅年で年女のカミさんは虎の刺繍絵がたいそう気になってたようだけど、家に置いたらヤクザの事務所のような雰囲気になりそうだったのでやめて、見ていて落ち着くイングリッシュ・ガーデン風の刺繍絵にしました。

だいたい横30cm × 縦50cmくらいのサイズで額縁も含めてお値段は600ドルちょっとだったでしょうか、普段あんましアートにお金をかけない私にはまぁまぁ高い買い物になりました。

すこしアップにしました。ほんとうにキメ細かいです。とりあえず私の部屋に飾らせてもらえることになったのですが、アートって部屋の雰囲気が変わるなぁと再認識。遠くで眺めたり、近くでキメ細かさを見たり楽しんでます。

2010年11月10日水曜日

バイクに乗り始めました

3ヶ月ほど前にもなるのですが、日本へ帰国する方からバイクを譲り受けることになりました。

それがこのバイクになります。HONDAのWave αで排気量は125cc以下になるのでしょうか。ベトナムのモデルで街中で見かけることの多いバイクのひとつです。中型、大型のバイクはあんまり見ません。

ベトナムといえば日本にいる時から街中にバイクが溢れているイメージがあったのですが、まったくの想像通りでして。帰宅ラッシュの時間にもなるとアパートの下の道路では毎日すごいことになってます。

交通ルールも守る人が少ないようで、逆走や信号無視は多すぎて取り締まりは不可能に近いです。飲酒運転もビアホールの前におじさん達のバイクがたくさん停まってるので黙認なのでしょう。2人乗りのバイクに4人乗ってたりしますが、子供は数にカウントされないのでOKらしいです。

そんな道路でバイクに乗ることを最初は躊躇ってたのですが、近所の大学の人の少ない広い敷地で慣らしてから、おそるおそる公道を走るようになり、3ヶ月後の今ではすっかり慣れてライディングも現地化しましたが、帰国までに死亡するとしたらバイクが原因だろうなぁと思ってます。

バイクに乗り始めてから移動がすごいラクになりました。長距離が移動できるのもありますが、歩道は舗装がいまいちで、食堂のテーブルと椅子は出てるし、駐輪されたバイクが遮っていていまいち歩きづらい。歩道が歩道以外の用途に使われてます。

しかしベトナム人はバイクの運転が上手です。鍛えられ方が違います。どんなに混雑していて低速でもぜんぜん足が着かないし、障害物もすれすれでスイスイ走ってます。帰国するまで少しでもあのレベルに近づきたいなぁ。


2010年10月14日木曜日

My usual meal

忙しい時や一人の時に大衆食堂(コムビンザンと呼ばれてます)でランチを食べることがあります。

住んでいるアパートのすぐ裏にもありまして、看板すらないような食堂なのですが、安い、早い、そこそこ美味しい、のでお世話になってます。

この食堂では4品のおかずを選んで大体25000VND(125円くらい)でしょうか、食べるおかずはほぼ決まってまして、青菜の炒め物と卵焼きに揚げ物2つをよく選びます。ごはんに色がついてるのは、食堂のおばさんが肉料理の汁をだばだばとかけてくれるからです。


ベトナム料理は米を食べるための料理が多い気がします。残ったお米はスープに入れて、ねこまんまにして食べたりするのですがこれもけっこうイケます。

観光客向けTシャツを着てます

ハノイの路上に観光客向けのTシャツが1枚250円くらいでしょうか(ボラれているかもしれません)で売ってるのですが、これを買うのが好きでして。

今年の5月にベトナムに来てから今まで半袖短パンでいることが多いのですが、これらのTシャツも活躍しています。微妙に着れるデザインなのがポイントだと思ってます。






10月のハノイ遷都1000年祭のイベントで街中に「I LOVE HANOI」とプリントされたTシャツを着た人達を何人か見たのですが、それも押さえなければ。

月餅

9月22日(旧暦の8月15日)の中秋節に月餅を頂きました。

中秋節の日に親しい友人やお世話になってる人に月餅を贈る習慣がベトナムにもあるんですね、中国では経験してたのですが。

ハノイの街中には小さな商店が沢山あるのですが、この時期だけは素早く月餅屋さんになってしまうお店が幾つもあって面白くて。中秋節が終わった途端に元の商店に戻ってましたけど。

贈る月餅で自分のステータスが決まるのか包装が豪華なのが多いように思えるのですが、貰った月餅も見た目がしっかりしてました。


味は、、豪華な包装に反してすごく残念。ぼそぼそした生地と卵の黄身の甘さに肉のしょっぱさがなんともミスマッチ。一切れ食べて合掌、ごちそうさまです。


別の日にレストランのデザートに出てきた月餅は具が餡子だったので美味かったのですが、当たり外れがあるみたいですね。

2010年8月6日金曜日

タムコック観光

7月の初旬にニンビン省のタムコックに日帰り旅行をしてきました。

タムコックはハノイから南に車で2時間くらいの距離でしょうか。

切り立った岩山と、水路を手漕ぎ(足で漕いでる人もいたけど)ボートでゆっくり進む人達が見えてのんびりしたところでした。


朝早く出掛けたおかげで道脇で蓮の花も開いていました。(-:


手漕ぎボートに乗って岩山を眺めながら2時間ほどクルーズしたのですが日差しが強く、逃げ場のないボートでは帽子どころか日傘が必要でした。水は透き通っていて小魚もちらほら見えました。泳いだら気持ちいいだろうなぁ、水着を持ってこればよかった。


空洞になっている岩山もあってその中をボートで通ることができました。頭上は気をつけないとぶつけてしまう低さですが、ライトはしっかり付いていました。


最初は岩山がある絶景を楽しんでたのですが慣れとはおそろしいもので、1時間もすると似たような風景にだんだん飽きてきまして。家に帰ってから時間をおいて撮った写真を見るとよかったなぁと思い出します。